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message from CEO

はじめまして。

2018年8月8日に設立した Kai Today合同会社 創業者・CEO の髙梨 美佳です。

本ページでは、設立までにいたった思いや背景を綴らせていただきます。

 

【自然体で生きたいことに気がついた会社員時代】

 人の意見に合わせる日々。自の可能性を内に秘めたまま封印する日々。自然体に生きることを選択をしない日々を送りつづけていたある日、そんな日々から開放されたかったのか、サーフィンを通じて大好きになった海に一年中通いはじめます。

 

 青い海。丸い水平線からは地球とその海に繋がる世界の存在を感じ、自分は、地球・世界の存在にあるたった一つの生命なんだ。という気づきに出会います。

 

 太陽のあたたかさ。空の色。海から見た緑。季節の香り。生命・自然の豊かさに触れるとともに自然体の心地良さを覚えていき、自然のなかで自然体の心地よさを感じる自分と、社会で自然体を封印する自分を俯瞰しはじめます。

 

【小さな可能性を見出し、大好きな海と向き合う】

 自然体で生きたい。そんな思いが強くなり。その思いひとつから広がる未来への想像に可能性を見出します。

 

 その未来は本当に素敵で、心地よいものです。何もないけれども、その未来へ踏み出す、自分自身のなかにあるとっても小さな可能性を信じはじめます。

 

 そこから、長年婚礼・記念日業界に携わっていた私は、大好きな海を舞台に事業ができないか模索しはじめます。

 

 そのとき、サーフィンに行く度に感じていた違和感と真正面から向き合うことになります。海に浮く、漂着するゴミ。気温・海温の変化、年々なくなっていく砂浜。" 気候変動 "という言葉が頭に浮かび、その改善に臨む環境保全の有識者や団体、企業と出会っていきます。

 

 ずっと美しい海がこの先保たれないかもしれないこと、私たちの社会から生みだされる生命・自然環境負荷が大きくなったことで、私たちが今のように生きられる美しい地球や社会は、あと数十年しか残されていないかもしれないというデータや情報と向き合いはじめます。

 

【ビーチクリーンアップをしたら得するアート・音楽ワークショップを開催。行動を起こす。】

 2015年により良い地球と社会を育む国際目表 SDGs が制定され、気候変動やより良い海をつくることが包括的にできるSDGs の課題解決となる事業をして行こうと更につくりたい世界を描いていきます。

 

 そこからとても小さな一歩となるワークショップ「OCEAN'S LIFE」を2016年に企画し、子供から大人まで楽しめるおしゃれなアートワークショップを2017年に、音楽・ヨガワークショプを2018年に、ビーチクリーンアップをするとチケットがお得になるという仕組みで開催していきます。

 

【生命・自然・社会にとって三方良しのプロダクトやサービスをつくりたい】

 2018年からは本格的に消費・生産をしたら海に漂着するゴミがなくなっていた。気候変動を抑えていた。誰かを救っていたなど。より良い今と未来を育む地球と社会にやさしい事業つくろうと、情報収集をしながら事業の開発に取り組んでいます。

 

【エモーショナルなプロダクトやサービスを届ける】

 環境保全など素晴らしい活動を実施している団体・企業はたくさんあるものの、漂着ゴミはまだまだなくならず、地球温暖化も止まりません。活動には人手がまだまだ必要。そして、寄与やボランティアで実施していることもあり持続可能性は低い状況です。

 

 より良い地球と社会を育むことは、自らの「生きる」をつくること。そう感じています。ですが仲間は集めたいけれど価値の共有が難しい。人の意識を変えることは痴がましい。活動のなかで感じたことです。

 

 多くの方と共有し共感いただける活動がつくれたらいい。もっと多くの方の日常の一つになって行くことができたらいい。そう考えライフスタイルのなかに選択肢をつくっていこうと考えています。

 

 「豊かさ」「喜び」「幸せ」を感じられ、かっこいい、おしゃれ、美味しい!得する!欲しい!となるようなをもっと身近に手にとれる感動体験をつくり、その消費・生産過程に生命・自然・社会にとって良い仕組みを組み込み、つくる数を高めることの循環からはじめようといくつかの事業が生まれています。

 

 サーフィンを通じて海岸地域を離れる人口が多くなり、地域に根付く文化や産業が衰退していく様子も残念に感じています。感動体験を自然溢れる場で提供することを通じて、地域にある自然からなる自然体の姿を創生し育むお手伝いをしていきたいとも考えています。

 

【最後に・・・】

 ずっと思い描いていた大好きな海と触れ合い、その海に恩返しができるような事業をつくることを決意し、当社は生まれています。

 

 Kai Todayの社名の由来ですが、海が大好きなので海が入る言葉にしたい。そして日本〜世界中の海を回りたい日本にも世界に通じる意味のある名前にしようと社名を考えていました。

 

 Kai = 海。開。「カイ」の響きは日本では馴染みがある「海」「 開」 という意味です。実は、ハワイ語でも「海」「 導く」という意味があります。「Kai」は、日本と世界を繋げてくれる響きであると考え、選んでいます。

 

 また漢字にしてみると「会・回・解・戒・界・効・改・快・櫂・介・・・」より良い未来をつくれそうなたくさんのKaiがあります。

 

 Today = 今日の一瞬一瞬の積み重ねが未来をつくる。そんな思いを込めています。そして To day にすると、向かう、繋がる日という感覚、前にすすむイメージが広がったことで選んでいます。

 

 いまは、小さな土台を丁寧につくり、足元を見て、固め、その数をたくさん重ねていく段階です。当社のフィロソフィーを創造するプロセスに共感を持ってくれたメンバーが日々集まってくれています。本当に感謝の日々です。

 

 未熟な身でありますので、皆さまからのご指導ご鞭撻を賜りながら、地球と社会へ貢献できる事業にしていきます。どうぞあたたかく応援いただけますと幸いです。よかったら仲間になってください。よろしくお願いいたします。

 

Kai Today合同会社 CEO

髙梨 美佳